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2012 02,15 00:00 |
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人生の太陽であり革命的同志愛の最高の化身であるS3S閣下とandante閣下は、国土面積氏を通じ、以下のように述べられた。
「我々はバレンタインに勝利した!」 報道官である国土面積氏は、これは個人的な感想だと前置きした上で以下の通り発表した。 「ハッピーバレンタインデーの一部でも演出できたなら幸せです☆ ・・・あと」 http://imgur.com/SCORr uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1329215823/199 >某スレで『非リア充がバレンタインにうまい棒を買い占めよう!!』とかあったんだ。 ちょうどアゾンの会員カードの期限が明後日で切れるから、今日妹と日本橋に行ってきたんだ。 で、ファミマの前を通ると、うまい棒を配ってるイケメン(!)がいた。 国土面積氏は、恐らくS3S氏とandante氏だと前置きした上でこう述べた。 「リア充爆発しろ」 PR |
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2011 10,10 00:00 |
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「これからは読書の時代であるな!」
自室内の埋もれるほどの未読本の山を見た国土面積氏は、近所のニトリで棚を買おうか悩みつつ、アリオ鳳へと向かった。 「鉄道ファン」や「世界の船舶」なるものを立ち読みしていたは国土の父上である。 国土は「常識」を知らぬ。 国土は、一介の学生である。たまに吹けないものを吹き、ネットと遊んで暮して来た。 けれどもブログに対しては、人一倍に敏感であった。 きょう早朝国土は自宅を出発し、第二阪和を越え、このショッピングモールにやって来た。 このブログのネタの提供先であるジャニーズ先輩こと、S3Sのメールであった。 「お前ら楽しそうなこと企画しやがって、たまには誘いやがれ ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!」と。 来る者拒まず去る者追わず。来たかったら、かなたんが言えばYESになるのだ。 たとえ、かなたんが制服萌えでロリコン制服萌えであっても大丈夫である。 かなたんはそういう男である。かなたんならどうにかしてくれるに違いない。 たとえ、アスミン可愛いよ!を年がら年中つぶやいているだけの男ではない。うん。 テンプレート化しすぎたのでこのへんで終わり。 |
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2011 10,09 00:00 |
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「これからは読書の時代であるな!」
国土面積氏の何度とないこのループに筆者は遺憾の意を表明させていただく次第。 森見登美彦氏の偉大なる文体を国土面積氏が貶めているのである!誠に遺憾である。 そんなことはどうでもいいのだ、と国土面積氏。 全てはこのtogetterのためにあったのだ。 http://togetter.com/li/196221 全員美少女だったらどれだけ幸せなことやら 何が悲しくて男4人女装しなきゃいけないんだよ・・ 「男子会」なるものはこのようにして、「女子会(男の娘会)」へと変貌したのである。 ハローウィンパーティーの変装は子どもや女の子がするから可愛いのであって、 むさ苦しい国土面積氏などがすればそれは服にとって可哀想なことをしているだけにすぎないのである。 国土面積氏は以下のように語っていた。 「国土よりもスラっとして高身長なかなたんなら女装も絶対に似合っているに違いない」と。 むしろとばっちりであるが、S3S氏などがすればもっと似合っているに違いないと。 なお、余談ではあるものの会話の以後も話は続いているのである。 むしろ、そちらの方が盛り上がっていたのだが流石に全てはこの余白には書き切れないのである。 こういう馬鹿を高校時代ずっとしていて楽しかったというのは全員の総意である。と国土面積氏。 かなたんがたとえ制服のブレザー萌えであっても、ロリコン制服萌えであっても それは設定にしか過ぎないのであり、どこまで嘘か真かは国土面積氏以下当人たち次第である。 andante氏がまとめると結局はこういうことである。 「おっさんだらけの黒魔術パジャマパーティー」 「ふぇぇ……お話難しいよぅ…」とか「ふぇぇ……男の娘会は決定だよぉ……」とか 発言されていようが、おっさんである。 おやすみなさぁい……ふぇぇ…… ※togetterの中にあった国土コスプレについて。 部内で誕生日会しようとなり、周りのノリノリさでハルヒコスが部に届けられ、 誕生日会のカラオケの席で 国土面積以下参加部員ほぼ全員がハルヒコスを着回しし、ノリノリになった事件である。 さて、文末にはこの言葉で〆ておこう。 誕生日会は歓ゲイ♂しよう、盛大にな!と。 |
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2011 10,08 00:00 |
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「これからは読書の時代であるな!」
部室内の雑誌の山を見た国土面積氏は、近所のコンビニの青年誌欄を思い出しつつ、梅田へと向かった。 少女マンガのよくわからん月刊誌「花ゆめ」なるものを購読していたは国土の母上である。 国土は「花ゆめ」を知らぬ。国土は、一介の学生である。たまに吹けないものを吹き、ネットと遊んで暮して来た。 けれどもブログに対しては、人一倍に敏感であった。 きょう夕刻国土は大学を出発し、駅を越え人ごみ越え、十里も離れていないこの大阪の某書店にやって来た。 このブログのメインヒロインである紳士こと、かなたんのツイッターであった。 「見られたらたまに困るのでフォロワー以外は非公開にしてみた」と。 これはかなたん紳士の周りが一肌脱がなければならぬ。 国土面積氏を始めとするフォロワーは非公式RTなどでかなたん紳士のご発言を紹介し,萌え豚ブヒィイと紹介するのである。 この時、同じく友人の阿部氏は以下のように語っていた。 「ロックかけても俺がリツイートしてやるから安心しろ」 国土面積氏はこれを見てこう思った。 「これからはツイッターの時代であるな!かなたんの発言の紹介ビジネス時代の到来であるな!」 嘘をつけ。あすにゃんブヒィイでネタ不足に陥ってしまうではないか。 そもそも、「かなたん」とは、いったい何者か。 この広い世の中、狭い世間に決まっている。 したがって、筆者はまず彼を紹介することから始め、遺憾なことに「萌え豚である」と言わなければならない。 そしてさらに遺憾なことに、「アスミン可愛いと鳴いているよ!」と言わなければならない。 「国土面積はかく語れり」 紳士こと、かなた氏(通称かなたん)は、 高校時代の黒歴史をこのブログに書き続けられていながらも、大学生活をエンジョイしている学生である。 「黒歴史」はこのブログ載らないような別の方もエンジョイしているのであり、 恐らくかなたん程度のネタレベルであれば「あいつらたちと」のタグでは某51番の2打数3安打、初回先頭打者満塁ホームランぐらいの勢いでネタを提供し続けるはずである。 かなた氏は若葉マークの外れたのドライバーである。 そしてある意味暴走して四国旅行でずっとドライブさせられていた恐らく歌って踊れるリア充オタクである。 ココで注意しなければならないのが、歌って踊れるのはオタ芸とかの首をぐるぐるではなく、HighなTensionなアッチの方のライブである。 仮にここの表現で誤解を生んでも国土には何も損得を得ないので間違った意識をわざわざ変更させるつもりはあまりない。 かなた氏は以下のように語っていた。 「やっぱツイッターくらいは今まで通り馬鹿したいっすわ」 筆者は、今も馬鹿をしているのではないか?と思ってしまったが国土面積氏はそれは違うと言葉を挟む。 楽しさのベクトルが違うのだよ、高校出身校の馬鹿(無謀)も楽しいのであるが、大学も楽しいのである、と。 かなた氏と国土面積氏がブヒィイと鳴いていた作品は名を「ワーキング」と言う。 現在アニメ化されている、あのアニメである。 そんなことはどうでもいいのだ、アスミン可愛いよアスミン、とかなたんは語る。 兎にも角にもああいうのは好きなのですよ。 「たかなしの変態っぷりみてるとなんだか自分に近いものをみてるようだ」だとか 「先輩の胸がいやらしい可愛い」などと発言されていようが、決してアレではない。 かなた氏はかなたん紳士である。そこを間違えるとやけどするのである。 ┏━━┳┓┏┳━━┳━┳┓ ┃┏┓┃┃┃┣━┓┣━┫┃ ┃┗┛┣┻┛┣━┛┣━┛┃ ┗━━┻━━┻━━┻━━┛ かなたん紳士たちとユッケ祭をしないままに、やがて後期に入った。 通勤電車の広告でも、街中でもチラホラとやれ食欲の秋とか恵みの秋とかの広告が目に入るようになった。秋到来である。 国土面積氏はいそいそと自宅と大学を往復している間にもせっせと時計はいたずらに針を進めているのである。嘆かわしい!あゝ嘆かわしい。 月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。 焼肉屋でドヤ顔しながらユッケを食べる会を企画していた夏のあの日はもう返って来ないのである。 と言いつつも、秋は食欲の季節だよね!と、ただでは転ばない国土面積氏である。 焼肉屋にまたお金を落とすわけなのですが、と国土面積氏。 「焼肉祭」を計画したいと思うのであった。 |
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2011 10,07 00:00 |
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「これからは読書の時代であるな!」
中吊り広告の文面を見た国土面積氏は、自室の積み本を思い出しつつ、梅田へと向かった。 蔵書のよくわからんドイツの小説「リミット」なるものを大人買いして喜んでいたは国土の母上である。 国土は洋書を知らぬ。国土は、一介の学生である。たまに吹けないものを吹き、ネットと遊んで暮して来た。 けれどもブログに対しては、人一倍に敏感であった。 きょう夕刻国土は大学を出発し、駅を越え人ごみ越え、十里も離れていないこの大阪の某書店にやって来た。 昔かなた氏がハマっていたシーキューブ(C3)のアニメ化である。 その昔、「ライトノベル」というラノベもある意味読書です運動が流行った。 そのために、国土の友人たちがネタを含めてそういう本を購入した。 ふと周囲を見渡せば、ラノベがメディアミックス化されているのではないか。 ラノベシリーズのアニメが原作ストーリーの省略の酷さを見た原作読者諸君は、「何を言ってやがる」と思った。 国土氏はああいうシナリオ作家たちが朴念仁だとはじめて理解したのである。 国土面積氏はあのラノベ漫画化ブームが恐ろしくて仕方がなかった。 とりあえず作品名だけ付いていれば売れるという萌えの概念を持ってくるのは理解が追いつかなかった。 (当時)実写ドラマ化なるものは「原作」を理解していないあの3次元どもらが創りだした憎むべき的であった。 あんなエエカゲンな、次の瞬間にはドン引きや痛い映像しかなかったことになるようなものを弄ばれた「原作作品」をナゼ強要されるのかわからなかった。 「ラノベはメディアミックス化をするな」とも思っていた。 だから国土面積氏は「原作に理解を持ったメディアミックス」には好感を持っているのである。まことに勝手な事情である。 だから今、国土面積氏はつぶやく。 「事業創造・付加価値創造に萌えストーリーを!」 嘘をつけ。読書不足で萌え不足気味である。まことに遺憾である。 読書をしないままに、やがて後期に入った。 通勤電車の広告でも、街中でもチラホラとやれ読書の秋とか小説の秋とかの広告が目に入るようになった。秋到来である。 国土面積氏はいそいそと自宅と大学を往復している間にもせっせと時計はいたずらに針を進めているのである。嘆かわしい!あゝ嘆かわしい。 月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。 優雅にクーラーの聞いた部屋で読書して過ごそうとしていた夏のあの日はもう返って来ないのである。 と言いつつも、秋は読書の季節だよね!と、ただでは転ばない国土面積氏である。 本屋にまたお金を落とすわけなのですが、と国土面積氏。 新書の「神様のカルテ2」を読んで嗚咽を漏らすのであった。 |
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