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2014 01,31 00:00 |
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ふと思ったこと。
この頃は自作他作問わず文章に触れる機会が多く、表現方法広げないとなーと思いながら過ごしている毎日である。
さて、何をするでもなくノコノコと「自己責任」というタテマエを武器に、自分のタスクを放り投げて様々な場に顔を出している。 机に齧りつけと言われるが、今はそんなことを言っていられない。そして、お金は出し惜しみしてはならない時期である。 未来の自分にお金も時間も前借りして顔を出すべき時期だと考えている。 就職した先輩を見ると、人によっては会う約束がなかなか実現できないくらい忙しそうな毎日を過ごされておられる。 こうやって大学友人たちに気軽にあえなくなるのは少し悲しく感じる。 だからこそ、前借り。 当たり前だった日常がどんどん無くなっていってる訳である。 一抹の不安と寂しさを感じざるを得ない。 最近、自分のことを語る機会が多くなった。 ただ単に自分が最上回生とかそういうので周りに昔はなーと話している面も。「いわゆる老害」とか言われちゃう、話し好きの年寄りと同じ感覚なのかもしれない。 ただ、内容は密度が濃い内容になっているなーと実感する。 ブログを書いてたときぐらい色々話をしている気がする。 大学入ってからを考えたら凄く久方ぶりの感覚である。 色々語っているときが一番実は不安だったりする。 子ども相手に塾講師していた面や性格面からどうしても言葉が荒い。 人に「私はAと思う」って伝えようとして、 「お前のBは間違ってる」「Cはダメ、私のAの方が正しい」ってニュアンスに聞こえるのだ。 公開か個人間のものを問わず、SNSで投稿したモノを見返すと、 大抵私の方が文面が長い。 無駄な程に長い。しかも、保険かけてるようで、誤解を生む表現。 他人の1行2行の文章の中にある行間を読んで心配するのに、 一方自分は無意識に読ませまいとしているのかな? と、考えてしまう。 知識として、あくまでも自分の読書の海の中や経験則も含めてだけど こういう系統は【基本的に自分の人格や能力が嫌い】な長子が多い。 自己の評価と他者の評価の乖離から来る悩み。 自分もあてはまっちゃったなーと思いました。 何かのテレビ番組だか、何だったかで観たのだが、(多分有吉弘行氏だったかと) 「芸能人は人見知りでなければならない」と話されていた。 私個人が感じたのは、いわゆるコミュ障じゃないと芸能人はできないと。 人見知りというのはその分自分の評価が相手にされるのか?という面を気にしすぎて起こる。 実際は「人見知りで物静か」だけど、周りの演者やスタッフにどう思われてるのか気にしまくっているから「あの役者・芸人」は良い人と言われるような振る舞いになるんだとか。 そして収録中は「芸能人○○」を見事に演じきっているというわけだそうです。 だから、「芸能人○○」のキャラクターを演じているから、激しいことだってなんでもできるってことなのだとか。 だからこそ、長子が芸能人に向いているというわけだ。だから何なんだということなのですが。 【自分の人格や能力が嫌い】といっても十人十色。 寝れずにRSS巡回してたら自分と同じような所でう~んとなっている人のブログを見て思いました。 あっ、私自分の声嫌いです。 骨導音との格差がありすぎて、自分の録音した声を聴いて愕然とする人なので。 あなたも自分自身がお嫌いですか? PR |
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