2024 05,20 19:46 |
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
2011 05,06 00:00 |
|
写真を撮る時、
特にそうなのだが、たとえば一眼レフを使う時って、 絶対に両手が空いてなきゃいけない。写真がブレてしまうから。 鞄も、出来るだけ体に沿って、 撮影を邪魔しないものがいい。 そういうのを考えると、小さなかばんが欲しいです。 お出かけ用ではなくて、普段用に。 国土面積です。 そこまで凝ってもないのですが、 カメラを握り始めた頃は、人を撮ってた。 愚弟たちを撮影する親御の代わりにカメラ担当でした。 代わり・・・いや、母上と共にというのが正しい表現か。 まぁ、カメラ担当が母上・祖父・国土とどれだけ写真撮れば気が済むのかと(ry そのなかで個性を出そうとすれば、風景や花をよく撮っていた。 ただそこに在って美しいものに惹かれていた。 人ごみが苦手だったから、というのも、ある。 そういう人ごみ好んでいくところではないと思うしね。 1年程前から、作品としての写真の被写体に人が増えてきた。 人を撮ろうとすると、心が如実に表れる気がして、怖い部分がある。 だがしかし。一瞬だけど切り取られたリアルを現像すると、見えないものも見えてくるときがあるのです。 スピリチュアルとかじゃなくて、一瞬の「間」というか、なんというか 「厳粛さ」「厳かさ」ってあるよね。どんな写真であっても。 何が言いたいかといえば、 「写真怖いっす^q^」 人の写真だからこそ怖いっす^q^ おわり。 出会いは偶然、別れは必然ってね。 PR |
|
コメント |
コメント投稿 |
|
trackback |
トラックバックURL |
忍者ブログ [PR] |